四季折々の行事とも密接に関係している「米」の新たな行事食として「夏越ごはん」を米穀機構が提唱しています。
旬な夏野菜をかき揚げにし、風邪を防ぐと言われている旬のショウガとレモンを効かせたさっぱりおろしだれで、1年の後半のスタートするときに食べる行事食だそうです。
魚沼千手のコシヒカリ米販売農家より
昔子供の頃よく食べていた郷土食で笹団子とちまきですが、今頃の時期になると各家庭でもおばあちゃんが手作りしてました。
最近ではスーパーなどでは一年中購入できますが、各家庭ごとに違った味を楽しめるのもまた醍醐味でした。
魚沼千手のコシヒカリ米販売農家より
新潟十日町は夜半から雨で朝には止みましたが、午後は日差しが届き、ジメジメ、ムシムシとした体感となると想います。
さてさて、イセキ農機の愛さいかで溝切りの動画をアップしましたのでご覧下さい。
魚沼千手のコシヒカリ米販売農家より
千手では玄米を精米して販売していますが、その時に30kgの紙袋が不要となってしまいます。その米袋を再利用して作ったのが、写真のトートバッグ、当社のロゴマークである千手観音様と魚沼産コシヒカリが描かれた、煩悩を洗浄してくれそうなデザインです。内生地は十日町産の古着の着物が裏地として縫い付けてありますので案外丈夫に出来ていますのでお買い物にも重宝します。
魚沼の母ちゃんの手作りなので価格はチョット高めで2,300円です。
電話とホームページ内のお問い合わせフォームより注文の受付をしていますので是非ご利用ください(^^)/
魚沼千手のコシヒカリ米販売農家より
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